2009/07/04(土) 「マリア様がみてる「リトルホラーズ」サイン会」


本日は、西武池袋のリブロで開催された、マリア様がみてるの公式最新刊「リトルホラーズ」のサイン会に参加してきました。
13時開始前20分頃に現地に到着してみると、すでに70名くらいの行列になっていて、最後尾は階段下の地下駐車場まで延びていました。今回は整理券の配布は初日であっという間に配布終了になったそうです。電話予約なしであったことと、夏新刊の早割り入稿の〆切りと被っていたこともあって、残念ながら参加できなかった方も多かったようですが…(我が家ではコバルトを定期購読しているので、サイン会のたびに原作とコバルトが2冊ずつありますが、これはもう仕様です)
順番も時間帯方式ではなく並んだ順ということだったので、とりあえず並んでみることに。しばらくすると、背広の男性が紙を配って回っていたので、恒例のアンケート用紙なのかと思ったら、DVDシリーズの宣伝チラシでした(※写真2)。すでにファン買いすることが確定している製品のチラシなんて、普通なら「ふーん」と軽く流すところですが、未発表だった5巻のジャケットの初公開であり、個人的に一番思い入れのあるキャラだったので、めがっさ驚きました。
なんという乃梨子っ!!!
最終6巻は瞳子で確定だと予想はついていましたが、祐巳ちゃん→由乃さん→志摩子さん→祥子さま…と来て、このままだと6巻は令さまと乃梨子の2択だけど、乃梨瞳の友情カップリング好きの私としては乃梨子推しで!…と淡い期待を抱いていたところに、この美麗イラストとは!!チラシは枚数に限りがあって、遅い時間に会場に来た方には行き渡らなかったようですが、マイミクさんも「おお!」という反応だったのでファンとして嬉しさあまって…6巻だけは全身ショット欲しさに通常版も買ってしまうかも知れない。
そんなこんなでチラシに見惚れていたら、あっという間に時間は過ぎて、順番が回ってきてつつがなくサイン終了。今回のコバルトはマリみて関係の記事はドラマCDのアフレコインタビューしかなかったので、かなり奥まったページでのサインになりましたが…ひびき先生にはRussian Blue製作のTシャツに反応して「夏は気合の入ったのを作りますんで期待してね!」とコメントをいただきました。ダーツは二次創作じゃないからこういう場でもOKな話題みたいですね。
で、結局アンケートはありませんでした。毎回やっているわけではないようですが、新刊の感想を事前に考えて来ていたので、新シリーズ開幕の感謝をどう伝えればいいのか…話術の巧みな方なら、サイン時に両先生から声を掛けてくれたときの一言二言で伝えられるのかも知れませんが…基本イベントでは舞い上がってしまう(当社比。静かにしている時ほど気持ちは盛り上がっているんですよ)私は、しゃべりのスキルがないので…滅多に書かないファンレターを書いてみなはれ、という思し召しだろうか?
入院でしばらくお見かけしなかった方が、このサイン会に参加したいがために必死にリハビリして前倒しで退院したとか、整理券はゲットできなかったけど、ファンレターと差し入れだけでもしようと、はるばる富山から駆けつけた方をうわさに聞いたり、少ないお小遣いをやりくりして定額給付金を使ってこのサイン会に参加した学生さんがいたり、いつものマイミクさんと談笑したり…様々なドラマがそこにはありました。サインそのものは物質でしかない。そこに込められた想いと、そこに集う人の輪にこそ意味があるのですから。
さぁ各々方。次はいよいよ夏の陣ですよ。この燃料投下を受けて、夏の新刊で様々な感謝が詰まった作品と出会えることでしょう。すでに私の脳内ではこの方はこう描いてくれるに違いない!といった妄想が満開です。さて、私も及ばずながら秋の依頼物に先行して着手しておきますかね…
2009/07/03(金) 「ニャンコ先生 ジャンボぬいぐるみ の予約はお早めに」
Amazon
スカイネット キャラクターぬいぐるみ 夏目友人帳 ニャンコ先生 ジャンボぬいぐるみ
HOBBY STOCK
http://www.hobbystock.jp/item/view/HBY-SYF-00000031
夏目友人帳に出てくるニャンコ先生の巨大ぬいぐるみ(全長60cm)ですが、ネットショップでは軒並み完売しています。完売…というより、受注〆切りが4月くらいでやたらと早くて、ほとんど受注生産扱いということなので、発売後の通常販売が行われる保証はまったくありません。非常に出来が良さそうなので品薄になる可能性が高いと思われますので、購入を考えている方はお早めに手を打っておくべきかと。
※雑誌の応募者全員サービス(抱き枕)もお忘れなく
http://natalie.mu/comic/news/show/id/17985
現状で確認できているところでは、アニメイトはネット通販では受付を終了していますが、秋葉原店ではまだ予約の受付を行っていました。全額内金制の予約なのが結構痛い出費でしたが、ぬぐるみ難民になるよりは遥かにマシかと。9000円近い出費は躊躇われるとお考えの場合は、アニメイト秋葉原店(女性向けグッズの4F)には実物サンプルも置いてあるので、あの巨体とモフモフ感を体験してみるのが良いかと。
それにしても…等身大ARIA社長と巨大ニャンコ先生が鎮座する新居ってのは、我ながらどうかと思う(^^;
2009/07/01(水) 「今月のきららキャラット」
1 ひだまりスケッチ
2 GA
3 ラジオでGO!
4 とらぶるクリック!
5 アットホームロマンス
6 CIRCLEさーくる
7 キルミーベイベー
8 空の下屋根の下
9 うらバン!
10 まじん☆プラナ
11 せいなるめぐみ
12 はるみねーしょん
※いつものことですが「バラエティーも〜にん」はランク云々とは別次元の作品ですので、集計対象から除外してあります。
きららキャラット8月号の自分内ランキングは、全25本中で単行本購入基準(略してC点)を満たしていたのは12本で打率に換算すると.480でした。今月はちゃんと「GA」が載っていました。アニメ放送開始直前の今月号に掲載されないのはさすがにマズイだろう、と読者の立場でもハラハラしていましたが、きらら編集部の中の人にとっては、もっと気が気じゃなかったのかも。何はともあれアニメ放送開始直前ですよ!…私のTV環境では観れませんけどね!今月のアニメ設定資料には、さめちゃん先生(宇佐美先生)と、あーさんとぶちさんがっ!第二美術室の背景設定画も…おおおっ!ということは、上級生美術部の面々もアニメに登場するということですね!…声優さんはまだ発表されていませんが…1クールだと単行本2巻のラストあたりまでかな?如月ちゃんとあーさんの部長小屋エピソードで締めればかなりの名作になる…かと。ああ、思わず脚本を書きたくなる!…と、珍しくハイテンションです。「けいおん!」の時とは期待感が全く違います。期待値が高すぎてアニメに満足できるかどうかは蓋を開けてみないと分かりませんが、少なくとも4コマ漫画としては生涯のベスト10に入るくらい鉄板でオススメできる作品です。まぁ騙されたと思って、アニメがきっかけでもいいので、ぜひ原作を手に取ってみて欲しい逸品です。
そんな8月号のトップクオリティに輝いたのは「GA」…ではなく、「ひだまりスケッチ」でした。話の流れからすると当然「GA」のように思えるかも知れませんが、それ以上に今月の「ひだまりスケッチ」は素晴らしかったのです。いや、正確には先月号の「修学旅行編」との合わせ技一本と言うべきか。修学旅行を1週でさくっと終わらせたのは、「修学旅行に行かなかった下級生編」をセットで描くためだったんですね。留守を任されて「先輩らしくあろう」として空回りするゆのっちが、沙英さんやヒロさんにしてもらって嬉しかったことを考えて、自分も先輩として何かしてあげたいと思う気持ち…ああ、二人は確かにひだまり荘の次代を担う蕾として成長してるんだなぁ(ん?別作品と混線してますが気にしないように)。個人的には、宮ちゃんのぱよんぱよんなおっぱいを触って驚く後輩たちとは裏腹に、恥ずかしくて遠慮するゆのっちのリアクションがツボでした。後輩ちゃんたちが不思議がっているのがなお良し。親友だからこそ照れてしまう、ってのは過ごした時間があってのことですからね。「ひだまりスケッチ」は単発のクオリティではなく、一度も原稿を落とさずいつもそこにいつも通りに、いつも通りのひだまり荘を描いてくれている。その積み重ねはもはや年輪ともいえる味の域に達しているのかも知れません。アニメの特別編も制作されるようだし、アニメの3期もある…かもね。
次点には久々掲載の「GA」。アニメ放送直前に照準をなんとか肩を仕上げてくれたようです。如月ちゃんの折り紙教室で繰り広げられる、愉快な面々の個性的な折り紙(?)が面白すぎです。そして一番美味しいところを持っていくさめちゃん先生の自爆…さらに細かい見所として、やたらと変なリクエストをしてくる生徒の需要に即順応してしまう売店のいぶし銀ファインプレーが光ってますね!「GA」の最大の魅力である「すれちがいコメディ」を成立させるには、間を繋ぐ存在が何気に重要なのですよ。ぱっと見の分かりやすさではないから、見過ごされがちなのですが… 3番手にはラジオ本編ネタで安定感ばっちりの「ラジオでGO!」。風見Pのメガネを取った姿をはじめ、ギャップをテーマに今回もフリーダムなラジオが展開されています。メガネのコーディネートで局から借りてきたのは、フレーム太め、昭和レトロ風、牛乳ビン風、ハナメガネ(なぜ持っているのか?)…ステージではアイドルの沢渡さん、とのお便り対して衣裳を事務所に手配済み。おのれ!仕事だけはできるプロデューサーめっ!…(でも着る。そして歌う。それが芸人の性…)
4番手以下は一言感想で。「とらぶるクリック!」は遂に明かされる、電化製品デストロイヤー杏珠の電化製品を壊してしまう秘密とは…漫画のキャラも異議を唱えるアレな理由でしたが、まあそれはさておき今までトジっ子で流していた部分が致命的な事件に発展してしまい、最終回フラグが起動した模様です。頃合といえば頃合ですが、上位で安定した実力を発揮できるようになっていただけに惜しくもあります。「アットホームロマンス」も最終回フラグが起動。マザコン・ブラコンのフェチど変態(褒め言葉)の作品が、まさか終局を迎えてこんなにカッコイイ漢に成長して、家族の絆がしっかりと描かれようとは…良い意味で予想外でした。この作品を好きだと声高に叫ぶのはかなり恥ずかしいですが、それもプレイの1つだと思うことにしましょう。
「CIRCLEさーくる」はいつもの漫研のメンバーではなく、ヒロインかなたのクラスメイト(一般人)とのやりとりが、かえって新鮮でした。「キルミーベイベー」はいつも通りにグダグダ。だがそれがいい。イカサマ忍者さんのトンチの効いた返しは、疲れている時に読むべきではない。単行本発売を控えた「空の下屋根の下」は高校の同窓会をきっかけにしていよいよ新展開の予感。バイトも一段落して就職活動再開ってことでしょうか?「うらバン!」はいつものように音楽練習とは無縁なり。「まじん☆プラナ」は無軌道にやっているようでちょっとだけ伏線が?「せいなるめぐみ」は新キャラ登場。相変わらずめぐみちゃん(乳母代わりの中年のおっさん)の出番は少ないなぁ…「はるみねーしょん」は強引な異次元ボケだけじゃなくて、捻りの効いたツッコミも見所です。ある意味では4コマで漫才をそのままやることの方が特異なことなのかも知れませんね。通常の4コマは物語つきのコントですから。直球の漫才だけをやり続けるこの作品は逆にすごいのかもしれない。
今月はこんなところで…
(「GA」を観れる環境にある方は、騙されたと思ってチェックしてみて下さい)
2009/06/28(日) 「ヱヴァ破メモ(超ネタバレ)」
仮眠のつもりが、がっつりと16時間も寝てしまいました。途中何度も目は覚めましたが、夢の中で「ヱヴァ破」が脳内再生されていたので、続きを観ようと強引に意識を叩き落して、ニ度寝、三度寝…九度寝したところでようやく全部観終えて大満足…して起きてみると16時間も過ぎていました。寝過ぎでかえって身体が痛いし…それにしても、我ながら無駄な集中力の使い方ですなぁ…
で、夢で全編再生しちゃうほど印象深かった「ヱヴァ破」については…脳内のロジックとしてはほぼ完璧に整理できたのですが、気持ちの上では「実はこうあって欲しい」という願望が入り混じってしまって、いざ文章にしようとすると、どうにもまとまりを欠いてしまうので…現時点での日記メモ程度にまとめておきます。
※超ネタバレです。まだ劇場で観ていない方はスルー推奨
朝8時、ららぽーと豊洲のユナイテッド・シネマに到着。物販にはすでに黒山の人だかりと長蛇の列が…7時の売店営業開始時にはもっとすごい列だったらしい。8時の初回上映時間になって一気に人が減った模様。特に惹かれるグッズはなくて、パンフレットはチケット売り場でも買える方式だったけど、エクストラは物販スペースでの販売だっため仕方なく列に並ぶことに。グッズの種類が無闇やたらとに多いので会計が遅くて列は遅々として進まない。その横にはエヴァカフェがあって、営業開始は9:30からかぁ…と横目で眺めていたら、視界にマリの制服のコスプレさんが入ってくる。おやまぁ、随分と気合の入ったコスプレさんだなぁ、でもあんまりジロジロみると失礼かなぁ…と思ってしばらく気付きませんでしたが、実は知り合いの某Rさんでした(^^)
コスプレというと布から起こす自作や、専門店で売っている衣裳が真っ先にイメージにあるかもしれませんが、このマリはすべてのパーツがなんと一般のお店で売っている既製品。作るより買うよりある意味難易度が高いわけですが、ヘアバンドからチェックのスカートに至るまで考証バッチリ。似た素材を探すためであれば、男性用のネクタイを買うことも厭わない、漢っぷりが素敵すぎです(女性ですが褒め言葉)。その後、やってくるマイミクさんを出迎えた際のリアクションも皆期待通りで、この日は朝からサプライズで始まりました。個人的には、マイミクさんのご厚意で早売りをゲットできた○○○○で髪を結んだ○○さんのイラストにもおぉ!と驚きましたが、その話はまた後日。
7時入りしていたマイミクさんが、すでにパンフレットとエクストラを人数分確保してくれていたので、列を抜けておしゃべりしながらマイミクさんを待つことに。パンフレットはシールで封がしてあって、「映画を観る前には見ないように!」と英語で書いてありました。ロンギヌスじゃない槍で貫かれている初号機のイラストはネタバレじゃないのか?と思いましたが、あればラストシーンで覚醒してダブルコアになった初号機じゃないから、セーフなのでしょう。その他にもいくつか、予告映像とは異なる描写になっているシーンもあったようなので、これはミスリードを誘っていた戦略的なもののか、単にギリギリまで作っていたからなのかは定かではありませんが…
10時15分からの第2回上映が近づくにつれて、チケット売り場周辺は大混雑。初回上映が終わって帰る人たちと、第2回上映の導線がごっちゃごちゃに…ああ、普段同人誌即売会の優秀なスタッフによる導線確保と列整理に慣れている分、こういう手際の悪いところには敏感に反応してしまいますね。座席は全席指定なので入る順番に早いも遅いもないんですが…今回の座席は前方サイド寄り。センター後方はあっという間に埋ってしまったので、音響効果の面では万全とは言えませんが、映像面ではフラットスクリーンじゃなかったのでサイド寄りのハンデを感じずに鑑賞できました。落ち着いたら、音響面での効果を確かめに2回目を観に行くとしましょう。
で、いよいよ開演。いきなり「しあせは歩いてこない、だから歩いて行くんだね〜♪」と妙に軽いすっとぼけたノリでマリが登場。そして開始わずか数分で仮設5号機は使徒を道連れにして大破…って仮設5号機はあのプラグスーツのデザインもろとも見納めですか?マリは脱出したものの、「問題児」「やっとエヴァに乗せてくれた」「自分の都合で大人を利用するのは気が引けるなぁ」などいきなり謎をぶつけてとりあえず第一幕終了。パラシュート降下シーンではシンジを押し倒して、伝説のメガネメガネ…そして、どういう経緯なのか二号機を乗っ取って出撃したあとは、語尾が「にゃ」だったり…ぶっとんだキャラという事前情報は聞いていましたが、飄々としていて身体はばいーん、中身はおっさん(というより昭和)で、本当につかみ所がない猫的なキャラでした。物語での立ち位置も不明のままで、すべてはQ(急)まで悶々とすることに…
今回の新劇場版は、かつてのエヴァが病的ともいえる心理描写を多用して、人間のドロドロとした部分を描いてきたスタイルであったものを、文字通り「破」するポジティブなエンタテイメントであっただけに、マリという異分子を入れることで、庵野監督の遊び心の部分で上手くバランスが取れているように感じます。聴き比べをしたわけではないけど、アスカの声の演技もつっけんどっけんなものではなく、オトナの演技になってるように聴こえました。あの新しい声で語られる死亡フラグばりばりのミサトへの電話は…切なすぎて泣きそうになりました。Qの次回予告で眼帯アスカが登場しなければ、救われない気分のまま自分がどうなってしまったのか分かりませんでしたよ…
学生時代にリアルタイムで観ていたときは、ツンデレのアスカには惚れましたが、個人的には綾波には特別な思い入れはなかったのですが、今回の「3人目じゃない、ぽかぽかしたい綾波」は、もし私が若い時分に出会っていたらどうなっていただろう?と考えてしまうほど魅力的な存在でした。当時、シンジが感情が芽生え始めた綾波を救えなかった後悔から、心も物語も壊れていった物語の展開に反発を覚えていた身としては、綾波のお母さん的な感情が守られたことは賞賛に値する変化だと思います。弁当を作ったり水筒に味噌汁を忍ばせたり、オカン度ではシンジも相当パワーアップしていますが(^^;ゲンドウとの食事のシーンでレイの質問に「ああ」としか答えないけど、ユイの姿を重ねていたゲンドウも良かった。食事会で綾波が鍋いっぱいに作ろうとしていたメニューも気になるところですが…
アスカの新プラグスーツは無闇やたらに露出が多すぎて、コスプレにはまったく向いていませんが、ペンペンに驚いてミサトさんに抗議するシーンでの、あのビール缶をよけたら次はストロー、という奇跡の隠し技もあって、いいオッサンになった今の私も大満足です(おい)。加持さんのシンジ君誘惑未遂もあったし、最後に美味しいところを持っていったカヲル君の「今度こそ僕がキミを幸せにするよ」発言で、腐寄りの人々も大満足だったことでしょう。布石として「今度こそ」の部分がすごく気になるところですが…すべてはQ(急)を待つしかないようですね。
鑑賞後には、エヴァカフェでアスカをイメージした赤ビールで一服。コースター付で1000円はぼりすぎだと思いますが…シンジをイメージしたカクテルにはコアが2個入っていて、ある意味ネタバレなのかも。その後、新宿のエヴァイベントで気ぐるみの初号機やゼーレのモノリスを眺めて、食事でまた語らって、エヴァ尽くしな1日でした。とある強兵女子は、帰宅したその足で2週目に突入したようですが(^^;楽しい1日を皆様ありがとうございました。そして夏のエヴァ本を楽しみにしております(^^;
ちゃんとした論考は、またいつかきっとそのうちに。
追記
個人的にツボだったのは、アスカが使っている携帯ゲーム機が「ワンダースワン」であったこと。正面からのショットはなかったけど、あの起動音は間違いありません!やっているゲームは不明ですが、GUNPEYってことで脳内補正しておきます。
2009/06/23(火) 「よつばの。読書会5 持込リスト」
/5に開催される、よつばの。読書会5に持込む同人誌のリストを作成しました。
http://www.gmken.com/yotsubano5.htm
今回のテーマは「1本筋の通った変化球」です。
商業誌で活躍している作家さんの名前がちらほらあったり、ジャンルだけをみれば、アニメ・ゲーム・マンガからオリジナル・評論まで幅広くラインナップされていますが、ところどころ???と小首を傾げる、まったく知名度のない作品があったり、有名どころのジャンルでも「ええっ?!」と思うような、ありえないコースをついてくる個性的な作品が満載です。
普段、パロディ同人誌は、元ネタを知らない場合ジャンルごとバッサリと斬り捨ててしまいがちで、ジャンル特有のお約束に馴染めずに食わず嫌いになりやすいのですが、こういう読書会だからこそ、まず良作の雰囲気から入ることで、原作への興味を持つキッカケにしていただければ幸いです。
多忙につき、個別のコメントを書く時間はありませんが、もし当日足を運ばれる方がいれば、よろしくお願いいたします。
2009/06/22(月) 「7月の新アニメ」
7月開始の新アニメをざっと書き並べてみる。
※放送日は東京都下基準ですのでご注意下さい。
※AT-XよりもU局の方が放送が早い場合があります。
AT-X 6月25日(木)8:00〜 8:30
ファイト一発!充電ちゃん!!
TBS 6月26日(金)26:25〜
うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜
フジテレビ「NOISE」 7月1日(水)26:08〜
青い花
TBS 7月2日(木)25:59〜
大正野球娘。
TOKYOMX 7月3日(金)23:00〜
化物語(バケモノガタリ)
TOKYO MX 7月4日(土)22:30〜
CANAAN(カナン)
テレビ東京 7月5日(日)25:30〜
かなめも
TOKYO MX 7月6日(月)25:30〜
懺・さよなら絶望先生
TOKYO MX 7月7日(火)26:00〜
宙のまにまに
TOKYO MX 7月10日(金)25:30〜
狼と香辛料U
AT-X 7月11日(土)9:00〜/23:00〜
うみねこのなく頃に
AT-X 7月23日(木)11:00〜/23:00〜
GA 芸術科アートデザインクラス
…うーん、気になる本数は多いですが、AT-Xは受信不可能だし、TOKYO MXは電波不良でまともに受信できないだろうから、実質的には以下の4本だけになりそうです。
TBS 6月26日(金)26:25〜
うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜
フジテレビ「NOISE」 7月1日(水)26:08〜
青い花
TBS 7月2日(木)25:59〜
大正野球娘。
テレビ東京 7月5日(日)25:30〜
かなめも
最も楽しみにしていた「GA」「宙のまにまに」「絶望先生(3期)」の3本が受信できないのは痛すぎます…AT-Xへの加入も検討しましたが、ベランダがないのでアンテナが設置できないし、窓枠タイプという奥の手を使ったとしても、コードを部屋に引き込む穴がまったくないので、断念しました。仕方がないので、千葉への本部移転が完了するまで、どこぞの字幕付きをアレでナニなところで探して我慢するとしましょうかね…
2009/06/21(日) 「最近のアニメとか」
もう春のアニメが最終回を迎える時期ですね。3ヶ月なんてあっという間ですねぇ…何だかんだと文句は言いながら、今期は最後まで視聴したアニメの本数は過去最高レベルだったようです。7月から開始のアニメは、東京都下ではAT-Xなしでは「GA」のように観たくても観れないものが多いみたいですし、引越しの影響で視聴環境が変わってしまうこととで、録画漏れが出そうで怖いのですが…
視聴継続中リストはこちら(上からお気に入り順)
■咲 -Saki-
■けいおん! (完結)
■タイタニア
■ハヤテのごとく!2nd season
■夏目友人帳(再放送)
■リストランテ・バラティーゾ
■夏のあらし
■クロスゲーム
■ケロロ軍曹
■ワンピース
■はじめの一歩 New Callenger
■鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
■蒼天航路
■ドラゴンボール改
※「涼宮ハルヒの憂鬱」「戦場のヴァルキュリア」はTOKYO MXの受信不良のため選外
■咲 -Saki-
「咲 -Saki-」は安定した演出とクオリティでトップをキープしているものの、ずば抜けた存在というわけではなく、DVDを買いたいというほどでもありません。原作コミックスは読んでみようと思いますが…他校との対戦が始まってからというもの、ちょっと物足りない感じです。清澄だけでなく対戦相手の3校すべてで持ち味を出してドラマで見せようとしているので、どうにも尺が足りなくなってしまうようです。個人的なピークは大会初日の帰り道のシーン。そこから自分の中ではなだらかな下り坂が続いています。どうしても本格麻雀モノとして見てしまうと、ダイジェストすぎる試合シーンが気になってしょうがないので…
ど素人すぎると一切のデータが通用しないまこの対局とか、確率の悪い待ちを敢えて選ぶ清澄部長に魅入られたように正攻法で振り込んでしまう風越の努力の人とか、持ち味が発揮できるとは限らない、という件を表現してくれた試合にむしろ好感を持っていたりします。原作未読なので、ぱるくすさんが推してる鶴賀の”ステルスモモ”とか、未だに打ち筋の不明な天江衣とか、まだまだ期待ポイントが多そうので、2クール目以降も引き続き期待したいところ。
■けいおん!
「けいおん!」は関東地区では完結を迎えました。まさかこのタイミングで「ふでペンボールペン」を持ってくるとは思いませんでしたが…CMでは劇中歌ミニアルバムの発売も発表されて、そこには劇中では使用されなかった「カレーのちライス」も収録されるみたいだし、1年生の学園祭での唯かすれ声バージョンの「ふわふわ時間」も収録されます。さらに、スピンオフでさわちゃん先生のデスメタル時代CDの発売まで…これからも話題を振りまいてくれそうです。ブルーレイとDVDの発売効果もあって、少なくとも冬コミまではジャンルは安泰でしょう。原作はまだ連載中ですが、特に山場も変化もなく続いているだけなので、第2期実現は難しいかもしれませんが…
演奏シーンを雰囲気先行で、敢えてちゃんと描いていなかったこの作品ですが、最後の最後で初めて「ステージ」を本格的に描いてくれました。焦らし作戦はあざといけど効果は絶大でした。歌い上げた後にアドリブで始めた”おかわりセッション”の間にはしびれるものがありました。きららウォッチャーの私の場合、原作に対する評価が低かったこともあって、最初の期待値がものすごく低かっただけに、最後まで評価が上昇を続けたまま終えた作品という、非常に珍しいパターンになったわけですが…ここまで上手く部活ドラマとしてアニメが演出力の圧倒的な差を見せ付けられたことは、正直言って4コマ漫画好きとしては「悔しい」という思いがあります。
実際に、あの学園祭は原作では「唯が風邪を引いて復帰したはいいけどボロボロの演奏だった」でさらっと終わってしまったエピソードだったし、律が澪にヤキモチを焼いたり風邪でダウンするエピソードは原作にはなかった。あずにゃんが軽音部を最初から好き好き大好きではなく、戸惑い辞める寸前まで行って、それでも徐々に打ち解けて行った過程が丁寧に描かれたことで、あずにゃんはただかわいいだけの後輩ではなく、ちゃんとバンドのメンバーとして存在感を持っていました。
これらはすべてアニメがもたらしたものです。4コマ漫画の「けいおん!」がそういうインスピレーションを刺激する素材であったことは事実だと思いますが、それは同時に4コマ漫画である必要性への疑問でもあります。表現手法の得手不得手が異なるアニメと漫画を同列に評するべきではないのは百も承知の上ですが、漫画でヒットした作品をアニメ化するではなく、敢えて未完成の素材を選ぶことでギャップが面白さにつながる、という新たなモデルを構築したという意味で、けいおんはターニングポイントになる作品なのかもしれない。同人でも完成されすぎた物語よりも、少し隙が多いくらいの作品の方が想像の余地が生まれ、2次創作による愛のあるフォローアップが行われる。その構図に近いのかも知れませんね…
■タイタニア
「タイタニア」は第12話を録画し損ねました。突然第13話が始まって何が起きたのか理解できませんでしたが、どうやら今週の放送は2話一挙放送だったようです。HDDレコーダーの毎週繰り返し録画は、時間帯変更には対応できても2話一挙放送には対応していないので、パラディーゾの時もそれで録画失敗してしまったし…リアルタイムで番組表を確認しながら視聴できる時間帯ならともかく、深夜アニメでは予定変更に気付かないことが多いので、深夜枠の2話一挙放送ってのはやめていただきたいものです…(同じ番組コードでやってくれるなら構いませんけど)タイタニアの第12話は物語の重要なヒロインであるリラの最後の出番だったので、録画失敗は尚更痛かった…別手段でどうにか補完しましたが、なぜか英語字幕付き。アジュマーン藩王殿下がザーリッシュを呼び止める「時に」という威厳溢れる言い回しを「By the way」を訳すあたり、英語ってそっけないなぁと思ってみたり。リラを失ってようやくタイタニアの敵になることを決意したヒューリンク。全26話なので7月以降も視聴を継続することになりそうです。
■ハヤテのごとく!2nd season
「ハヤテのごとく!2nd season」はもう完全にヒナギクの独壇場ですね。ナギはすっかり脇役に…3クール目からのオリジナルエピソードで、微妙に方向性を見失った1期とは違って、ラブコメ路線全開なので初めての人も入りやすい…かどうかは、原作自体が30才前後推奨のマニアックな小ネタが多いので難しいところですが…ヒナ祭り祭りで、ラクス様のコスプレでヒナギクが唄う「残酷な天使のテーゼ」をバックにしてハヤテがメイド服で走るシーンは、原作でも屈指の名シーンでしたが、アニメでは元ネタのエヴァのOPをトコトン模倣したカット演出になっていて、アニメスタッフの執念めいたこだわりが感じられました。ユニゾン具合はニコ動作品の方が上かも知れませんが、権利関係にうるさいオフィシャルとしては頑張ったほうではないかと。2期は何クールやるのかは分かりませんが、あーたんのエピソードまではやって欲しいところ。
■夏目友人帳
にゃんこ先生の魅力にメロメロです。7月発売のジャンボぬいぐるみも買っちゃうかも。
■リストランテ・バラティーゾ
様々な大人の恋の形をしっとりと描くこの作品。原作も読んでみようと思います。
■夏のあらし
「夏のあらし」は加奈子と弥生の「名作うろ覚え劇場(名称不明なので私が勝手につけた)」がここ数回ないのがとても残念です。アニメの楽しみの大半はあのシーンなんですが(^^;
さて、早いものでは今週から始まる新番組もあるようなので、早めにリストチェックをしておきますかね…
2009/06/12(金) 「今月のきらら」
1 あっちこっち
2 ふおんコネクト!
3 三者三葉
4 ゆゆ式
5 けいおん!
6 メロ(3乗)
7 うぃずりず
8 まーぶるインスパイア
9 ダブルナイト
10 二丁目路地裏探偵奇譚
2009年7月号の全25本中で自分内単行本購入基準(略してC点)をクリアしていた作品は10本、打率に換算するとジャスト.400でした。もはや載っていないことが当たり前になりつつある、きゆづきさとこ先生の「棺担ぎのクロ」は「しばらく休載させていただきます」と巻末目次の記載が変更されていました。「GA」ともども「トリコロ」のように雑誌からフェードアウトしないと…信じたい!「ねこきっさ」と「Sweet Home」が予定休載。さらに前回ゲストだった「キルミベイバー」と「らぶ、はじめました。」が抜けたことで、合計4本の減少要素があり、5本あったゲストはその穴を埋めることができず、C点越えは14本→10本と、そのまま減少数になって反映されました。ゲストとレギュラーとの戦力差は歴然。この越えられない壁を越えてるくる新人が現れるのはいつになることか…
そんな今月号のトップクオリティに輝いたのは「あっちこっち」。しかも2位以下を大きく突き放して大独走の1位と言える、おそらく連載歴の中でも屈指の傑作となるであろう回でした。お昼の校内放送に飛び入りゲスト出演した榊くんとドナドナされてしまった伊御。普段は無駄にハイスペックな身体能力を活かしたアクティブなボケ&ツッコミを繰り広げるこの漫画ですが、今回のネタはマイク越しのトークだけで笑いとオチと鼻血を炸裂させる新境地を開拓してくれました。お悩みに対して切り捨てたり笑い転げたり泣き崩れたりしていく「お悩み遭難コーナー」で繰り広げられる、漫才のような転覆迷宮入りトークが斬新。榊流「気になるあの人の落とし方」とは、屋上に呼んで背中を好きあり(隙あり)とドンと押す(わーお)落下…この笑いのセンス、きららの歴史の中でも飛び抜けた存在だと思います。マイ殿堂入りも近い?
次点には「ふおんコネクト!」が流石のランクイン。前回は単行本販促特別編だったので、ネタとしてはチャレンジャブルで面白かったけど、他の漫画と同列に評価するのは少々躊躇われて低めの番手にしていましたが、やはり本編の漫画でもネタの面濃さ(誤字ではない)は絶妙でした。仕掛けというものは斬新さばかりを追うのではなく、「それがそうであること」がごく自然なものであると理解できることが重要なのであって、その基本があるからこそマニアックな小ネタも楽しめるのだと思います。ただし、読者が作品背景を理解していなければ、ネタというテクニックだけに目が行ってしまうリスクでもあるわけですが…やわらの背番号が「3」だったり「51」だったり「666」だったりするのは…世代的にちゃんと分かる人いるかなぁ…
3番手には辻兄の玉砕後もいつも通りすぎるくらいいつも通りの「三者三葉」が。たとえその場にはいなくても、当事者間の決着がついていても、薗部さん(花を花とも思わない三十路の元メイドさん)の存在があるだけで、もう一杯ネタのおかわりが出来てしまうのが、荒井チェリー漫画の七不思議です。あとの6つは知らない。辻妹とは仕切り直しでまた遊びに行くようだし、薗部さんのお店でメイド服でバイトをしていたことをひた隠しにしている西山さんとの絡みとか、ネタは続くよどこまでも状態です。4番手以降はいつものように一言感想で。
「ゆゆ式」はあいかわらず独特の笑いのセンスを発揮しています。独特すぎて外すこともありますが、この作品はギャグを外したときのなんとも言えない気恥ずかしい雰囲気を作品中で描いてしまうことで、狙ってないところさえも微笑ましさにつなげてしまう。このセンスはやはり特別だ。「けいおん!」は…うん、やっぱり4コマ漫画としては普通だ!と改めて思いました。もはや脳内から取り外し不可になってしまった京アニ印のアニメフィルターですが、コマの外をアニメで足すととてもいい感じになる、ということがようやく理解できました。その作品が持つ空気感を上手く引き出した京アニの原作理解力とともに、本来読者の想像力に委ねるしかない部分を映像化することの威力を見せ付けられた気がします。ああ、ちなみに誤解のないように補足しておくと、これだけコマの外にクセのない漫画は珍しい、という意味で「けいおん!」は稀有な素材なのだと思います。
「メロ(3乗)」は久しぶりに勇者(福田くん)が全面主役。遠くのリアルより近くの二次元!…と言うわりに、知り合いの前で限定版を買うのが恥ずかしいというあたり、青春ですなぁ…単行本1巻が6月末に出ることだし、ののちき先生ファンは押させておきたいところ。「うぃずりず」はサイレントに挑戦。台詞がなくても何をしゃべっているかが理解できるのは、確かな画力と表現力そしてキャラ愛の裏付けと言えるでしょう。「まーぶるインスパイア」は巻中カラーの利点を生かしてエロエロです。銭湯でいつも以上にお味噌ゆるゆる。このゆるさはクセになる。「ダブルナイト」はデート編が終了。ユキちゃんかっこいい!「二丁目路地裏探偵奇譚」はごくあっさりショコラのお姉さんネタが完結…と思いきや、まだまだ出番がありそうです。えーっと、妹的存在だったガーさんの立場は?
今月はこんなところで…
2009/06/11(木) 「iPhone 3GS買い替え検討」
最寄のソフトバンクショップ(ヨドバシ)に足を運んで、既存iPhoneユーザーのiPhone 3GSへの買い替え方法について相談してみました。要約すると以下の通り。
・ソフトバンクからの詳細な販売案内が販売店にまだ正式に下りていないので、まだ予約はできない。
・iPhone for everybody キャンペーン以前に一括払いでiPhoneを購入している人は、機種変更扱いで新型iPhoneを購入可能。その際にiPhone for everybody キャンペーンを適用して、一括払いと2年分割払いを選択も可能。
・iPhone for everybody キャンペーン以前に2年分割払いでiPhoneを購入している人は、機種変更後も現行の契約は2年間の支払い終了まで継続しつつ、新型については機種変更扱いでiPhone for everybody キャンペーンを適用。一括払いもしくは新型分の2年分割払いの期間が新たに発生する。
・買い替え時の注意事項としては、個人契約に2つまでの制限があること。もし2010年6月に第3世代iPhoneが発売されたとしても、第1世代の2年契約の支払いは終わっているので、第2世代からの買い替えの支障はない。
一通り聞き終えたところで、店員さんから逆質問が。
「第1世代でもOSのアップデートが6/17からできますが、それでも新型に?」
なるほど、もっともな質問ですね。買い替え需要を確かめておきたい、という意図もあるのでしょうけど…ブザウザの高速化と電池寿命を挙げたら得心が行ったようでした。入荷については駄目元で聞いてみましたが、やはり詳細な情報が販売店に下りていない状況では何とも言い難いとのこと。ソフトバンクのワンマン体制は相変わらず?
とりあえず、買い替えでもiPhone for everybody キャンペーンを使って960円/月のプラス (一括なら23,040円)で買い替えられるみたいなので、発売直後に32GBの白モデルが手に入るようなら買い替えてみようと思います。ただ、6/26(金)は休みが取れないし、6/27(土)はエヴァ新劇場版・破の公開日だし…6/28(日)まで在庫が残ってるかどうか…
2009/06/09(火) 「iPhone 3GS発表」
既報の通りアップルの新製品発表会で、iPhoneの第2世代モデル「3GS」が発表されました。事前に流出していた仕様があまりにも賑々しいものだった反動なのか、大容量になって高速になった正統派の進化に、「いまいち盛り上がりに欠ける」と評する筋も多いようですね。日本発売も6/26というスピード発売なので、残念ながら日本独自の機能をソフトバンクが盛り込む余地もなかろう…
とはいえ、いつも意外性を打ち出すばかりがアップルではなく、こうと決めたら道を貫き通す潔さこそがアップルの本概。今回の正統派の新モデルのラインナップは、iPhoneをアップルブランドの柱として長期的に育てていくことの証明と言えるものであり、「物足り」なさをはるかに上回る「安心感」を与えるものだと言えるのではないだろうか?性急過ぎるスペックアップやモデルチェンジは、多機種に目移りしてしまったり、買ってもすぐに買い替えなければならないのでは…と不安を与えてしまうものです。
しかし、iPhoneはソフトウェアのアップデートで世代落ちでもある程度の機能向上が可能だし、新製品発表も年に一度だけ。基本操作の思想も同じなのでいちいち新しい事を覚えなくてもいいし、使い続けることで愛着も生まれる。電子マネー対応とか携帯サイト対応とか、下手に多機能にしなかったのは英断と言えるのかもしれない。…という分析をしている時点で、すっかりアップル信者になってますね(^^;
気になるのは第1世代からの買い替え方法がまったく不明であること。ソフトバンクの公式ページを何度読んでもサッパリ分かりません。機種変更の場合が該当するのだろうか?もし月々+980円で32GBモデルに乗り換えられるとしたら、ぜひ乗り換えたい所存。新機能の音声認識には過度な期待はしていませんが、カメラの画素数アップとフォーカス強化は地味に嬉しいし、速度向上と稼働時間のアップはブラウズがメインのiPhoneにとっては効果は絶大。第1世代の発売時のようなフィーバーはないと思いますが、一応購入の方向で週末に最寄のソフトバンクショップで相談してみます。
2009/06/08(月) 「逆転検事 その3」
第4話「過ぎ去りし逆転」最終話「燃え上がる逆転」を週末を利用して立て続けにクリアして、DSの逆転検事をオールクリアしました。第4話でようやく法廷に立った…かと思いきや、それは昔話で御剣怜侍の「幻の検事デビュー戦」を舞台にしたものでした。物語を通じてのキーになるエピソードを無理なく既存の設定に織り交ぜた構成の上手さは流石というべきか。狩魔冥の在りし日の姿(小学生?)が微笑ましいのが印象的でした。まる(そこかい!)
最終話「燃え上がる逆転」は再び現代に戻って一連の事件(国際密輸組織、KG−8号事件、ヤタガラス)がすべてつながり怒涛のクライマックスへ!法廷に立たせることのできない犯罪者の悪事を、ロジックでこじ開けて法の限界を超えてねじ伏せる、逆転の快感!は今作でも健在でした。毎度お騒がせな矢張や大場ちゃん(おばちゃん)など、シリーズお馴染みの濃いキャラの出演でも笑わせてくれたし。期待通り楽しませてくれました。捜査のヤマ場では目も手も離せないので、携帯ゲームには全然向いてないと思いますけど…
ただ、今回は舞台の大半が法廷ではなく事件現場であったことで、普通の刑事モノやミステリーと同じ土俵で勝負すると見られると不利かな?という懸念も抱いてしまいます。これまでは弁護士という捜査権限の限られた存在であることで、立証するには法廷での揺さぶりやハッタリや見抜きしかなかったわけですが、今回は捜査担当者としてガッツリ現場捜査に関わっているので、その場で解決してしまうスピード捜査&スピード解決なので…立場をひっくり返される逆転に次ぐ逆転!…といったカタルシスは前作には遠く及ばないなぁ…
逆転検事はシリーズ化されるのだろうか?外伝としては良く出来ているけど、それは本流があってのこと。いっそのこと、さらなる外伝へと突き進んでいただきたいものです。サイバンチョが主人公の逆転裁判長とか(^^;そんな裁判受けたくねぇ…
2009/06/07(日) 「最近の本とか」
地元の鳥越祭り…とは特に関係なく、今日も今日とて秋葉原に買出しに。6/8に秋葉原通り魔事件から1年を迎えるにあたって、マスコミが少ない今のうちに交差点で心で十字をきってしばし黙祷。決して風化させてはいけない事件だが、遺族の心情を考えず蒸し返すような事もすべきではない。マスコミには節度のある対応を願いたいものです。
閑話休題
最近の本とかをざっと振り返ります。
漫画
・ふおんコネクト!(3) ざら
・えすぴー都見参!(3) 岬下部せすな
・ぼくの生徒はヴァンパイア(2) 玉岡かがり
・ののーと 野々原ちき
・ぼく、オタリーマン。(4) よしたに
・ももいろスウィーティー(4) ももせたまみ
・voiceful ナヲコ
写真中央のポケットティッシュは、メロンブックス秋葉原店の階段前で芳文社の中の人(多分)が配布していた「らいか・デイズ」単行本8巻の販促品です。裏面にはむんこ先生描き下ろしの4コマが載っています。特に告知のあった販促ではなかったようなので、偶然出くわしたのは僥倖でした。オタリーマンの4巻とらき☆すたのコラボキャンペーンでブロマイドをゲット。「ふおんコネクト!」の3巻は相変わらず密度の濃い内容で人を選びますが、濃さの中にも徐々に穏やかに解きほぐれてゆく流れが感じられるので、続けて読むほど味わいが深くなる作品です。連載時には謎だった突然の頭身変化は、実は単行本2巻のリベンジだったことが判明。アニメ化の予定はこれっぽっちもないみたいで残念ですが…
雑誌
・まんがタイムきららキャラット7月号
・コンプエース7月号
コンプエースは「魔法少女リリカルなのはViVid」の連載開始を目当てに購入。娘typeのFORCEとは違ってちゃんと漫画として始まっていて、主人公のヴィヴィオが小学4年生なのも王道設定で好感触かと思いきや…変身したら聖王モードでオトナになってしまうんですね…がっかりだ!そして敵役は古代ベルカの覇王で格闘系ですか…便利ですな、古代とかロストテクノロジーってやつは。ナンバーズの今後の出番がありそうなのは嬉しいけれど、同学年キャラの活躍とか友情の物語は…期待できそうにないなぁ…
CD
・ULTIMATE DIAMOND 初回限定版(水樹奈々)
・SPECIAL CD マリア様がみてる vol.4
水樹奈々の7thアルバムは、オリコン1位(デイリー)を獲得した「深愛」他、キャッチーな曲調のシングルからライブ向きの曲、締めのバラードに至るまで実に隙のない作りになっています。逆に言えば特別な驚きや面白味には欠けるとも言えますが、ここまでハードルが上がっても万人を満足させることができる事はすごいとも言えます。
DVD
・CLANNAD AFTER STORY(7)
ホビー
・figma 朝比奈みくる 戦うウェイトレスver.
・figma 鶴屋さん 文化祭メイドver.
ゲーム
・逆転検事
・涼宮ハルヒの直列
逆転検事は久々にちゃんとクリアしたゲームになりました。この流れでハルヒのDSゲーム版もちゃんと遊ぶかどうかは…ゲームの出来次第ですが、キャラゲーに過度な期待はしないでおきます。
2009/06/05(金) 「夏コミ当選のお知らせ」
Circle.msの夏コミ当落検索が始まり、各所で当落の悲喜交々日記が報じられていますが、GM研も夏コミに当選していました。配置は、
日曜日 東地区 "N" ブロック 29b
です。
3日目で東館、ということで西館だった冬コミよりは多少は行き来が便利になるのでは、と。新刊はオフセットはさすがに無理ですが、コピー本でvol.7準備号を出せたらいいなと考えております。7月末に予定している引越しと制作期間が丸被りになりそうなので、コピー本の内容については現時点ではまったく白紙ですが…
取り急ぎ当落のご報告までで。
2009/06/06(土) 「GM研読書会 開催見送りのお知らせ」
6/28(日)を開催候補日にして調整を続けておりました、GM研読書会(オープン参加ver)の開催を見送ることになりました。メッセージで多くのアドバイスや励ましをいただき、誠にありがとうございました。楽しみにしていただいていた皆様には誠に申し訳ありませんが、また後日仕切り直す日が来たときにこの経験を活かせればと考えております。
なお、開催を見送ることになった最大の要因は仕事との兼ね合いです。会場の方は皆様のアドバイスもあって格安で借りられる目処が立っていましたが、主催たる自分が準備期間を取れる状況にないようでは、理想とするサービスを提供できないだろうと判断せざるを得ませんでした。大変残念ではありますが、私個人の事情を公人として取り組んでいる百年の計に優先するわけには行きませんから…
さて、いつ何時スケジュールが潰れるか分からないので、夏の原稿は早めに書き溜めておくことにしましょうかね…
2009/06/03(水) 「今月のきららキャラット」
1 ひだまりスケッチ
2 ラジオでGO!
3 とらぶるクリック!
4 キルミーベイベー
5 CIRCLEさーくる
6 アットホームロマンス
7 空の下屋根の下
8 せいなるめぐみ
9 うらバン!
10 まじん☆プラナ
11 帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?
12 はるみねーしょん
※いつものことですが「バラエティーも〜にん」はランク云々とは別次元の作品ですので、集計対象から除外してあります。
きららキャラット7月号の自分内ランキングは、全25本中で単行本購入基準(略してC点)を満たしていたのは12本で打率に換算すると.480でした。「GA」の休載はもはやいつもの想定内事項なのでさらっと流すとして(それでいいのだろうか?)、「GA」のアニメ情報ではアニメのカットの一部が公開され、放送局も詳細が発表されました。顔の肌色が土気色っぽいのが少々気になりますが、これは印刷の都合だと…信じたい。単独カットのアニメ彩色は綺麗に出ているから大丈夫!(多分)。放送局は…TOKYO-MXが入っていませんでした。うむ、予想通り!(嫌な事ほど的中する)。遅かれ早かれDVDをファン買いすることになると思いますが、それまでは別手段で補完するしかないようです。AT-Xに加入するという選択肢は…引越しのことを考えると現時点では選びにくいところです。武藤此史先生の新連載が「作者都合により企画中止」というのは…どうやら作者急病によるものみたいです。仕切り直しはある?
今月のトップクオリティには、北海道修学旅行編の「ひだまりスケッチ」が返り咲き。3泊4日かけて回った小樽→登別→函館を1回で描いたことで、概要だけ聞くと駆け足すぎるように聞こえるかも知れませんが、不思議とゆったりとした読感になっていることが、ひだまりスケッチがひだまりスケッチたる所以なのです。ちょっと分かりにくい説明ですが、旅行のディテールを描く際に過程や目的地などの説明的な部分をカットして、登場人物が楽しいと感じた瞬間を背伸びせず普段どおり描いている。これは簡単に見えて非常に難易度が高いことだと思います。小樽、登別、函館、と先ほど書きましたが、それぞれの場所の描く際にここがどこなのか、実はリアルタイムで説明は一切されていなくて、旅行を振り返った地図1コマで後付でフォローしてあるだけです。観光地として説明抜きでも通るくらい有名であるとはいえ、普通はちゃんと分かるかな?伝わるかな?と不安になって補足してしまいがちなところを、ここまで大胆かつナチュラルな省略ができるのは稀有な才能だと思います。あ、多分描いている側はそんなこと意識していないと思いますが(^^;個人的に一番のツボだったのは、ご当地名前入りスプーンの名前探し(今は無き名古屋イタリア村で可南子の名前入りキーホルダーを探したこともあったなぁ(遠い目))
閑話休題
次点には「ラジオでGO!」。新入ADの後輩ちゃんエピソードが一段落して、今回はパジャマパーティーならぬ「夜勤パーティー」です(違。ニュース速報に備えての待機で立派な業務なのですが、女子が3人揃って徹夜となれば、それだけで無闇なワクワク感があるというものです。若いっていいなぁ。お菓子を食べながらのコイバナとかは、ラジオ中心の通常ネタでは展開にしにくいので、こういう場面変化は有効ですね。「仲良く一緒にいるのは仕事だから」とみつばちゃんが風見Pの照れ隠しを真に受けているのを聞いて、周囲の目を気にする沙絵さん。藤田さんは不憫ですが、周囲の目を意識して「私も仕事だからと思われたくない」と思ってそうしてとすれば、二人にとっては半歩前進なのかも?
以下は駆け足で一言コメントをば。今回の「とらぶるクリック!」はキーポイントになるエピソード「宝探し」。なぜか家電クラッシャー(最近そんな設定とは無縁ですが)の杏珠が触っても壊れないPCに異変が?という伏線もあって、もしかして完結が近いのかも?「キルミーベイベー」のアホアホなノリは、今回もバカバカしいくらい最高です!やすなの最弱のくせに恐れを知らないボケと、なんだかんだでそのボケに付き合ってしまう、ソーニャのバイオレンスなツッコミのテンポが素晴らしい。登場人物が3名しかいなくて、大概2名しか出ない4コマ漫画は今時珍しいかもしれない。
今回の「CIRCLEさーくる」は引き続き「新入部員が入ってくるかな来ないかな」というワクワクした時期を描いています。まだ見ぬ後輩に「部員になってくれるかな?」と思いをめぐらせたり、自分たちが先輩になることに思いを馳せたり、はたまたサプライズとして架空の先輩部員X(エックス)さんを想像してみたり…というように、ほいほい新キャラを出したりする展開よりもよっぽど好感が持てます。「アットホームロマンス」は遂にひとり暮らしを始めた竜太郎。無自覚フラグ回収、「この絆が相手をつなぎ止める術に変わっちゃだめだ」という思い、そして…ラストのなっちゃんは最高にカッコイイ女の子だと思います!
「空の下屋根の下」はクリスマス商戦が終わって風邪でダウン。働き始めてから初めての病休ってああこんな感じだったなぁと思い出してみたり。「せいなるめぐみ」は予想通り学校中心の展開だと恵ちゃん(乳母代わりのオッサン)の出る場面は限られてますね。山Gみたいにいつもいるわけではないし(^^;「うらバン!」は合宿編が終了。全然成果があるように見えないのは合宿ネタの定番ですが、先生が最後までポンコツだったのがちょっと残念。あと何回かひっぱって見せ場を作っても良かったのかなと思ってみたり。
「まじん☆プラナ」は主人公の友人の取り巻きヒロインたちの無闇にスペックの高い活躍でいつもどおりカオスです。「帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?」はジークの栄転によって物語は佳境に?ほぼ隔月連載なのでまだまだ時間はかかりそうですが…「はるみねーしょん」の強引なダジャレはいつもながら判定に苦慮するようなコースをついてきます。ストライクかどうかではなく、パスボールか暴投の2択ですが(^^;あ、これは褒め言葉ですよ。どう変化するか不明の魔球。でも変化しなければただのスローボール。絵柄じゃなくネタで勝負できること自体がすごいと思います。
その他では…フォワードの「S線上のテナ」がドラマCD化されるみたいですね。エールの休刊によりフォワードに移籍する「純真ミラクル100%」のドラマCDから、モクソンの曲がシングルカットされるみたい。きららマニアならどちらも要チェックですぞ。
今月はこのへんで…